エルグランドの中古が安い理由!なぜ安いのかを解説

エルグランドの中古車ってめちゃくちゃ安いけどコレ大丈夫?

なぜ安いのかその理由が知りたい!

エルグランドを探している人からしたら気になりますよね?

実はエルグランドの中古車が安いのにはちゃんとした理由があります。

この記事ではその理由について解説します!

この記事で分かること
  • エルグランドの中古車が安い理由
  • エルグランドの中古車は買ってはいけないのか?筆者の考察
  • おすすめのモデル

この記事を最後まで読めばエルグランドを買うべきか分かるようになって納得のいく買い物ができる様になるので最後までご覧ください!

Contents

エルグランドの中古が安い理由


引用:https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/elgrand/

過走行車、低年式が多い

過走行車、低年式が多くなってきているというのが理由の大きな要因の1つです。

エルグランドはなんだかんだ言って初代が1997年発売と既に25年以上経っている訳です。

当然、たくさん走った中古個体は多いし、基本設計も古い。だから安くなるんです。

現代の車は10万キロを走ってもそうそう壊れない頑丈な車が多いですが、それでもまだまだ市場は「10万キロを超えたら寿命」なんていうのが定説になっていますから、10万キロを超えたら途端に安くなるんですよ。

昔からある車だから10万キロを超えた過走行車が多く、その結果安くなっているという訳です。

アルファード、ヴェルファイアに流れる人が多い

アルファード、ヴェルファイアに流れる人が多いのも理由の1つです。

エルグランドに限らず、車を買う時に避けては通れないのがライバル車の存在。

エルグランドの場合は圧倒的な人気を持つアルファード、ヴェルファイアがいるから相対的に人気が低くなってしまうんです。

人気が低い=売れない=価格を下げないと売れないという流れになり、中古価格が下がるという訳です。

ラゲッジスペースの使い勝手が悪い

ラゲッジスペースの使い勝手が悪いのが中古が安い理由の1つです。

これは明確にエルグランドのデメリット。

3列目の格納が前に倒す事しかできないので、車中泊大変ですし、自転車とか積むんだったらかなりキツイです。(なんだったら天井擦るんじゃね?って思います)

また、パワーシートが無いから全部手動でやらないといけないのも地味に大変。

下記の動画で後部座席を倒してなんとか車中泊に適した状態を作るにはどうしたらいいのかを検証していますが、結構大変だというのが分かると思います。

ライバル車と比べて見た目の迫力が少ない

前述したライバル車のアルファード、ヴェルファイアと比べて見た目の迫力が少ないというのが理由の1つです。

エルグランドって全高がアルファードやヴェルファイアと比べて低いんですよ。

ちなみにこんな感じ。

全高
エルグランド 1,815mm
アルファード 1,935mm
ヴェルファイア 1,945mm

この全高の差によって見た目の迫力に差が出てしまい、ビッグボディ好きのユーザーから敬遠されているという訳です。

高さが低くなったという事は室内高にも影響があり、天井が低くなる訳ですから使い勝手も変わります。

ファミリーカーとして使う方にとっては気になる所かもしれません。

ただ、天井が低い事は必ずしもデメリットではないですし、多少低い方が立体駐車場とかも使いやすくなりますからこの辺は好みだと思います。

関連記事:フーガの中古が安い理由は?なぜ安いかを解説

エルグランドの中古は買ってはいけないのか?

比較

狙ってる人からしたらむしろ買うべき車

結論から言えばNOですね!

エルグランドの中古車はむしろ注意すべき点を押さえればお買い得と言えると思います。

と、言うのもエルグランドのライバルであるアルファード、ヴェルファイアの人気が高すぎるだけでエルグランド自体が悪い車ではないからです。

基本的に不人気車というのは車の質そのものが良くても中古価格は下がる傾向にあります。

だからアルファード、ヴェルファイアの人気よりも低いというだけの理由で価格が下がるなら、それは買った後、長く、故障が少ない状態の中古車を手に入れやすいという意味でもあるんですよね。

だから、私はエルグランドの中古はむしろお買い得じゃね?って思っています。

エルグランドの中古を買う時の注意点

じゃあ、注意点は何なの?って事になりますが、これは低年式車を避けるという事です。

ビッグマイナーチェンジをした2014年よりも前のモデルは明らかに基本設計が古いです。

例えば2010年モデルのエルグランドは自動ブレーキが未搭載だったり、燃費が悪かったりするので、気になる人はトコトン気になるんじゃないかな~って思います。

逆に言えばそういった基本設計が古くても安く、普通に乗れればいいよって方にとってはいいかもしれませんね。

ただし、ビッグマイナーチェンジ前のモデルはそろそろ税金が高くなってきます。

新規登録から13年経った車は例外なく自動車税が高くなるのです。

エルグランドは2.5~3.5Lなので早見表はこんな感じ。

2.5Lモデル 3.5Lモデル
13年経過したモデル 約51,700円 約66,700円
13年経過していないモデル 43,500~45,000円 50,000~58,000円

自動車税だけを見てもこれだけの違いがある訳です。

更にモデルが古くなればそれだけ故障が出やすくもなりますから維持費は新しい車よりも高くなりがちなのは覚悟しておいた方がいいでしょう。

そういったデメリットを理解した上で車両価格の安さと天秤にかけてお得だと思えるのであればビッグマイナーチェンジ前のモデルでもアリだと思いますよ。

受け入れられないのであれば2014年以降のビッグマイナーチェンジ後のモデルの方がいいでしょう。

関連記事:エクストレイルの旧型はかっこいい?ダサい?評価まとめ

エルグランドの中古でおすすめのモデル

前項で述べた通り、ビッグマイナーチェンジ後のモデルがおすすめなので、個人的には2014年に発売されたモデルが基本的にはおすすめですね。

この辺りの年代のモデルを調べてみると2023年現在、ハイウェイスタープレミアムでも200万円を切る個体が出始めてきています。


引用:グーネット

もちろん、10万キロを超える個体もチラホラありますが、昭和の時代ならいざ知らず、現代の車で10万キロはまだまだ現役です。

もちろん定期的なメンテナンスをされている事が条件ではありますが、それなりに長く乗れる車だと私は思いますよ。

エルグランドの中古が安い理由まとめ

エルグランドの中古車が安い理由は以下のとおりです。

  • 過走行車、年式が古いのが多い
  • ライバル車の人気が高すぎる
  • ラゲッジスペースの使い勝手が悪い
  • 見た目の人気が無い

過走行、年式が古いという理由は注意すべきですがそれ以外については走りに問題がないので、むしろお買い得になる要因だと思います。

どれに目をつぶるかは人それぞれですが、納得さえできればエルグランドはかなりお買い得だと思いますよ!

お得に車を買い替えたい方必見のマル秘テクニック(買い取り額46万円UP)

あなたは車を買い替える時、愛車の下取りはどこに出しますか?もしかして、そのまま買ったディーラーとかで売ろうと思っていません?

それ、かなり損しますよ。

ディーラーに言われるがままに安値で下取りする前に一度だけ、複数の比較査定で見積もりを取ってください。

買取金額が大幅に跳ね上がり、その額に驚きますよ。(マジで)

私の場合は、ディーラーで下取り9万円だったものが一括査定ではなんと55万円。
差額がなんと46万円も儲かりました。

業者同士で競い合わせると、びっくりするほど買取金額は上がっていきます。

無料で、その場でたった45秒で査定できますので、車の購入費用を捻出したい方はやらない手はないですよ!